太陽をモチーフに、困難な状況においても失ってはならない希望を「陽」 - HARU –と見立て、2011年4月以降現在まで、東北各地を中心に撮影。
世界7カ国19箇所で、写真展を開催。人種、国籍、民族に依存しない、人類共通の概念「希望」を伝える。
展示会場においては、震災遺児孤児のための募金を実施。
2018年からは、コピーライター横川謙司氏とコラボし、言葉と写真で伝える「Light and Letters」をスタート。
「陽」 HARU Light & Letters: 3.11 見ようとすれば、見えるものたち。
発行:草思社
大型本:96ページ
定価:3,960円(税込)
著者:平林 克己 (写真) / 横川 謙司 (著)